代用品としての僕は要らない

そこに立っているのは僕のだった

お願いされ頼まれて笑顔で頷く僕に対し

嬉しそうにする君を見て僕も嬉しい

楽しいなと思えると思えた気がして

 

他人に認められ求められるのは気持ちいい

存在を許されここに居てもいいんだって

言ってもらえてるようで

 

 

ん?嘘?あ、そっか!!

 

 

別にいいよ!うん大丈夫\( 'ω')/

都合よく呼んで使ってもらえればいいから☺️👍

 

何度送信した

何度信じ何度絶望した

期待なんてやめたはずなのに悪い人間

期待って捨てきれない。

 

もしかしたら…もしかしたら…

って

 

 

ここからなのかな

誰かとご飯食べることを中心にお金を使うようになったのは

 

 

 

昔の記憶で今を生きる

よく見る

 

「私って必要なのかな」

「私って生きてる意味あるのかな」

 

 

平常の時は少し馬鹿にしてた

けど何度もその現状になった時に再確認できる

 

 

 

生きる意味も必要性もない

それは自分で見つけて定めるものだって

でも今それが出来ない何でかな

 

多分不安なんだと思うよ

自信がなくて未来が怖くて。

ただそれだけかもな