他の人だったら
上手くいっていたのかもしれない。
と
強く思う。
失敗という言葉が合うのか
わからないが
誰かが悩んだり傷ついたりした時に
自分じゃなければ他の結末に辿り着けたんじゃないかと心底思うことがある。
頑張るでも頑張るしかないでもある
自分は他人の気持ちを思いやれない人間だ
理解は出来るのかもしれない
けど【思いやる】という言葉が似合わない
優しいと言われることが多いが
1+1=2
のように
誰かもわかりきった答えを心の中に持っているような気がしている
その答えを提供すれば優しいへと繋がる
でも本質的には違う
心で思っていること
脳で理解していること
は
別物な気がしている
本当に心って存在しているんだなと実感する瞬間だ
誰かのためにもっと思いやれる人間になりたい
でもどうしたらいいかわからない
何かの発言後に
「あ、言ってしまった」と後悔することばかりである。
口から出たものは口には戻らない
だからこそ考えて発言することが大事だとわかっているのに
ふとした瞬間に出てしまう
癖のような似たようなもの。
大切なものが欠如しているのだろう…
周りは変わるし
変わらない時もある
だからこそ
一瞬一瞬を大切にしていきたい
ありがとう
意味ないとわかっていても
嘘を吐いてしまう。
お待たせ致しました〜(棒)
嘘だ。
僕自身反省しよう
こんなに思っているのに
うまく伝わらない。
自分が心の内側をさらけ出せる人には真実を話せるのに
そうでない人には本心を包み隠してしまう。
あぁーこの人に何言っても無駄だと三度と思うともう人としての価値を0ににしてしまう
本心を言いたくないそう思う
そしてその嘘が廻って大切な人へと渡り
真実とは真逆の情報として話を聞かされ僕自身が悪いことを言ったかのようになる
発言はしたが思っても居ない事
なので、廻した奴に心底腹が立つ
そこでまた他人の存在がいらないと感じる
大切な人ってわかってるのにわざわざいう必要ないのではと強く思い
何を言っても他人に話されるのか
じゃあ話すのをやめようと。。。
心底嫌いだ
あと箱根にも旅行に行った。
この肉が美味すぎて他が食べられないからだになった
好きか嫌いかどこかで測ってる
気がしている。
こんばんは
あまいものです。
最近仲が良いと思っている友達達を
少し嫌な心を通して見ている気がしています。
それは【こいつのこういうところだめだなー】とふとした瞬間に思うのです
その後自分自身の事が嫌いになるのがすぐわかります
大好きなはずの友達に嫌いという要素を1つ加えてしまった事。すごく残念な気持ちになりますね
なんだろう…例えるなら
ラーメンのスープは美味しいのに麺の湯で加減下手で美味しくなくなっている
とか?(笑)
全部を好きになるのは難しいというか無理だと思ってはいるけど…どうしても悲しい気持ちになる
どうしようもないなと思う今日この頃です
後スキーに行きました。
自分の気持ち素直に吐き出せる知人
が多いと楽だよね。
どうもこんにちは🌞
あまいものです。
最近、寂しいと感じる事があります。
それは共感が得られない時にやってきます。
まず、イライラから始まり理解されないことを仕方ないと思い、寂しいな繋がります。
時に鬱なのか、サイコパスなのか
自問を繰り返して悲しく寂しくなったりそれがまた良かったりもします。
良くなり点は、活字を並べる原動力になったり
悪い点は、寂しくて疲れる事
闇が深すぎて第1思考にポジティブな事は浮かばず、暴言ばかりが先走ります。そして0.1秒程考えて相手に合わせた答えを吐き出します
昔は相手が喜べばいい
他人と違うといろんな経験を吸収できる
などありましたが、今では疲労感と孤独感しかありません。
助けを求めたくても共感理解されないと知っているので行動にすら移さない
心は虚無に近いです。
闇を吐き出せる今が楽だと心底感じています
自分を大切にって言葉が
しっくりこなかった。
他人を無意識に傷つけることがあつ
悪気がない発言でも受け取り側が敏感になっている話題だとすると
その発言に腹が立ったり、悲しんだり
そういうの経験が己の身に起きた。
すごく腹が立って嫌いになった
しかし振り返ると
自分も同じような事をしていたことに気づいた。本当に情けなく哀れで申し訳なくなった。
それを踏まえて
傷つける事を無くそうと思った。
と同時に
つまらない人間になるかがした。
傷つけることが楽しいと言っているのではなく
他者に踏み込む力が一緒に削ぎ落とされた気がしたのだ。
そして自分を大切にするということは
また人を傷つけることなのかもしれない
人を傷つけるということは
自己嫌悪するかもしれない
極端すぎる思考回路がまた嫌になるな
皆はどうお考えかな?
阿保な私より
奇跡なんです。
小2からの知り合って今では大親友が友がいる
大人になって違う土地で頑張りながらも地元に帰ると必ず会う関係。家族と言ってもいい
そいつの誕生日が7月11日で昨日だった
LINEでしか祝えない辛さもあるが、連絡すると喜んでくれて帰った時飲みに行こう!と必ず話す。人に恵まれて幸せものである。
そしてもう1人中の良い奴がいる。
兵庫県の大学に通っていた際に知り合い、卒業後も向かう先が同じということで一緒に引越しを行った。大学時代からの大親友の1人だ。
気の相方が尋常じゃなく、お互いに好気であることは間違いない。多少合わないところもあるが、そういう違う面で惹かれあっている気がする。(多分)
仲良くなって1年が経過した頃に知ったんだが
そいつの誕生日が【7月11日】なのである。
なんという奇跡
ガキの頃からの親友と
4年ほどの親友の誕生日が同じ
何かが仕向けたに違いない。だってありえない
大親友という心の友が出来ることすら恵まれていて有難いことなのに、親友2人が同じ誕生日だなんてあるか?普通。
そんな奇跡を体験している。
そしてもしかしたら未来で
何かしらの選択を
迫られるのかもしれない。と考えてしまう
昨日一昨日今日この頃であった。
あまいもの